ニコン デジタル一眼レフカメラ 『ニコン D800』 28-300 VR レンズキット D800LK28-300VR [暮し]
■約10.7倍の高倍率ズームレンズがセット!
広角域から望遠域まで多くのシーンを1本でこなせる、約10.7倍の極めて広い画角範囲をカバー。さらに、高いブレ軽減効果を発揮する手ブレ補正機構(VR II)も搭載。さまざまな被写体に対応する多彩な画角で、手軽に高画質が得られる高倍率ズームレンズ「AF-S NIKKOR 28-300mm f/3.5-5.6G ED VR」をセット。
■衝撃の高解像度&高速画像処理エンジン
【1】有効画素数36.3メガピクセルを実現したニコンFXフォーマットCMOSセンサー(35.9x24.0mm)を搭載。NIKKORレンズの性能を引き出し、中判デジタル一眼レフカメラや中判デジタルバックに匹敵するほどの解像感をもたらし、200dpiでA1サイズ(594x841mm)までの引き伸ばしや、トリミングすることを前提とした撮影もできます。さらに、14ビットA/D変換と高いS/N比により、ノイズが少なく、豊かな階調表現を実現。
【2】優れた高速処理能力を実現する画像処理エンジン「EXPEED 3」を採用。特に色再現性、階調処理、高感度画質に優れており、色回りを抑え、人物の肌色をより忠実に再現。ノイズの少ない豊かな階調表現が可能。
■より高精度な自動制御を実現
91Kピクセル(約91,000ピクセル)RGBセンサーにより、「光学ファインダー撮影時の顔認識」(※)を実現した「アドバンストシーン認識システム」。顔認識情報と詳細なシーン分析情報を活用し、AF、AE、AWBなどのオート機能をより高い精度で制御します。
※:ファインダー内の表示で顔認識の制御を確認することはできません。
■2つの撮像範囲で多彩な表現ができる
「FXベースの動画フォーマット」と「DXベースの動画フォーマット」の画角の異なる2つの撮像範囲(※)を、映像表現の意図に応じて使い分けながら、フルHD動画、HD動画の撮影ができる「マルチエリアモードフルHD Dムービー」。「FXベースの動画フォーマット」は大きな撮像素子を活かして、被写界深度の浅いボケ味重視の表現が可能。「DXベースの動画フォーマット」は映画用35mmフィルムに近いイメージエリアを使用するため、シネマトグラファーにはなじみの深い画角での作品づくりができます。
※:動画のアスペクト比(横:縦)は、選択した動画のフォーマット(FXベース/DXベース)にかかわらず16:9となります。なお、FXベースの動画フォーマットの場合、横幅が静止画用FXフォーマットの約91%となります。
■広範囲をカバーする低輝度にも強いAF
有効画素数36.3メガピクセルの高解像度を活かすために、アドバンストマルチCAM-3500FX オートフォーカスセンサーモジュールによる51点AFシステムを採用し、厳格なAFを実現。感度向上と51点すべてのフォーカスポイントでの低ノイズ化を実現し、-2 EV(ISO 100・20℃)という月明かり程度の低輝度環境下でもAFが可能です。
詳しくは→→→
広角域から望遠域まで多くのシーンを1本でこなせる、約10.7倍の極めて広い画角範囲をカバー。さらに、高いブレ軽減効果を発揮する手ブレ補正機構(VR II)も搭載。さまざまな被写体に対応する多彩な画角で、手軽に高画質が得られる高倍率ズームレンズ「AF-S NIKKOR 28-300mm f/3.5-5.6G ED VR」をセット。
■衝撃の高解像度&高速画像処理エンジン
【1】有効画素数36.3メガピクセルを実現したニコンFXフォーマットCMOSセンサー(35.9x24.0mm)を搭載。NIKKORレンズの性能を引き出し、中判デジタル一眼レフカメラや中判デジタルバックに匹敵するほどの解像感をもたらし、200dpiでA1サイズ(594x841mm)までの引き伸ばしや、トリミングすることを前提とした撮影もできます。さらに、14ビットA/D変換と高いS/N比により、ノイズが少なく、豊かな階調表現を実現。
【2】優れた高速処理能力を実現する画像処理エンジン「EXPEED 3」を採用。特に色再現性、階調処理、高感度画質に優れており、色回りを抑え、人物の肌色をより忠実に再現。ノイズの少ない豊かな階調表現が可能。
■より高精度な自動制御を実現
91Kピクセル(約91,000ピクセル)RGBセンサーにより、「光学ファインダー撮影時の顔認識」(※)を実現した「アドバンストシーン認識システム」。顔認識情報と詳細なシーン分析情報を活用し、AF、AE、AWBなどのオート機能をより高い精度で制御します。
※:ファインダー内の表示で顔認識の制御を確認することはできません。
■2つの撮像範囲で多彩な表現ができる
「FXベースの動画フォーマット」と「DXベースの動画フォーマット」の画角の異なる2つの撮像範囲(※)を、映像表現の意図に応じて使い分けながら、フルHD動画、HD動画の撮影ができる「マルチエリアモードフルHD Dムービー」。「FXベースの動画フォーマット」は大きな撮像素子を活かして、被写界深度の浅いボケ味重視の表現が可能。「DXベースの動画フォーマット」は映画用35mmフィルムに近いイメージエリアを使用するため、シネマトグラファーにはなじみの深い画角での作品づくりができます。
※:動画のアスペクト比(横:縦)は、選択した動画のフォーマット(FXベース/DXベース)にかかわらず16:9となります。なお、FXベースの動画フォーマットの場合、横幅が静止画用FXフォーマットの約91%となります。
■広範囲をカバーする低輝度にも強いAF
有効画素数36.3メガピクセルの高解像度を活かすために、アドバンストマルチCAM-3500FX オートフォーカスセンサーモジュールによる51点AFシステムを採用し、厳格なAFを実現。感度向上と51点すべてのフォーカスポイントでの低ノイズ化を実現し、-2 EV(ISO 100・20℃)という月明かり程度の低輝度環境下でもAFが可能です。
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